季節が少しずつ秋めいてきましたね。
ここ数日で急に気温が下がり、クーラーなしでもやっと夜を過ごせるようになってきました。
いやむしろ、クーラー付けたら風邪をひくくらいに……
季節は個人的には夏の方が好きな子ですが、今年の夏は暑かったので、これくらいの気候の方が好きですねぇ
でも、寒くなるとまた、夏が恋しくなるのかも知れないですね。
寒暖差が激しいので、体調を崩す人が増えている印象です。
私もなんだか喉に違和感。。。
毎年冬は咳が止まらなくなったり、喉をいためたりするので、気を付けないとですね。
皆様もお気をつけて!
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季節はすっかり夏ですね。
今年は冷夏になる予定、って今年の初めくらいの時期に聞いたような、そんな気がしますが。
あれれ? というくらいの猛暑ですね。
あちらこちらで熱中症の報告も聞こえてきます。
皆様におかれましても、無理なさらずに暑い時は冷房の使用と水分補給ですよ。
私も冷房の効いた部屋でお茶をがばがば飲んでいます。(おかげで電気代が……
更新の間隔があいてしまいましたが、続きをアップしております。
なろうの方でも今後も並行してアップしていきますので、読みやすい方でお読みいただければと思います。
個人的には、なろうさんのスマホ表示が読みやすくて好きなんですよね。
スマホでネット小説を読む世の中になりましたねぇと、ちょっと年寄り発言(笑
それはそうと、ブログにコメントを頂いていた事に、今更ながら気づきました……
反応が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした!
文字としてのメッセージって、実はとっても久しぶりなので、とってもとっても嬉しかったです!!
遅ればせながらお返事をさせて頂きました。
失礼をお許し下さい。そして、本当にありがとうございました。
]]>今までの私にしてはテンポ良く更新できてるなぁと思います。
はてさて、いつまでこの調子は続くのか。できれば持続させたいところです。
サイトとなろうの最新話が一緒になりましたので、以後は同時更新になります。
サイトの方からもなろうの小説ページにリンクを貼りましたので、読みやすい方でどうぞ!
ゴールデンウィークを過ぎてから、日増しに暑くなってきましたね。
今日など、半そでで過ごしていても汗ばむくらいです。
クーラーはつけすぎると喉を傷めやすいので、あまり付けたくないのですが……
そろそろ使わないとキツイ季節になってきたかなぁ。
夏バテしないように注意したいところですね。
なろうでの誤字報告、ブックマーク、PT評価などいつもありがとうございます。
サイトの方でも、未だにWNさんのアクセスランキングをぽちりとして下さっているようで、嬉しいです!
今後ものんびりペースでムラがあるとは思いますが、続きのお話も早めにお届けできますように。
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お話とお話のつなぎ目の章となりましたが、今回で7章はおしまいです。
第1部が7章で完結だった事を考えると、こちらの第3部はどれくらい長くなってしまうのだろうかとちょっと遠い目。
一応予定では、3章の3分の1以上は過ぎたと思います。あとは私の執筆次第。
サイトの方でも、なろうの方でも、目を通してくださっている方には本当に感謝です。
なろうの誤字報告本当に助かります。サイトにも着いたらいいのになぁ(無理
大型連休が終わり、私も世間の皆様のご多聞にもれず、重いからだを引きずりながら職場に通った1週間でした。
連休明けは、仕事柄物凄く忙しいのですよね……
立場も降ろしてもらい、勤務時間も減らしてもらってはいるのですが、未だに上から丸投げされる案件が降ってくる事もあって
この週末は、まさにそんな感じで大変な仕事を勝手に押し付けられた形になって、かなりイラついていました(笑)
感情的になっても仕方がないので、客観的事実だけを並べ立てて、さすがにおかしいんじゃない? と文句は言いましたけどね。
いやはや。社会って、自分で自分の身を守らないと、どんどんボロボロにされるものだなぁと、寂しく思う今日この頃です。
人の優しさを信じていますし、私自身も、人に対してそうでありたいとは思いますが。
人に対して温かくあるには、まず自分を大事にしなければならないんだなとも思っています。
繁忙期も過ぎつつあるので、今後はこのような事は減っていくでしょうが……
体だけでなく、精神的にも健康的でいられるようにありたいなぁと思うばかりです。
まだまだ修行中。無理だけはしないよう、これからも頑張ります。もちろん執筆も!
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以前サイトをいじっていたPCが大分老朽化してしまい、動きも遅い為新しい方のPCにデータやソフトのお引越しをしていました。
小説自体の執筆は結構進んでいるのですが、そんな訳で更新するのに結構時間がかかってしまいました(汗
追憶は、一応書き始めた当初にラストまでの大筋を決めてはいるのですが、実は今更新している章あたりから先は、細かく決めていませんでした。
執筆しない空白期間が数年あった事もあり、休止前にストックのお話を全て吐き出した事もあり、その他もろもろ。
少々見切り発車な部分がありまして……只今ドキドキしながら執筆しています。
とんでもない矛盾とかをやらかしそうでヒヤヒヤなんです。
一応改めて、ラストまでのプロットは立て直しましたけれど。
書き始めた頃から考えたらどんだけ年取ったんだ私、状態なので。色々と当初の予定とは異なるなぁとは思いつつ。
けどまぁ、一応大きく脱線はせず進めていけそうです。
あとどれくらいかかるかちょっと見通しは立たないのですが、できる限り執筆の手を止めずに進めていきますね。
拍手やなろうの方でのPT評価、ブクマや誤字報告などいつもありがとうございます。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
]]>平成最後に久しぶりに風邪をこじらせてしまい、寝込みながら元号を跨ぎました。
体力が落ちると、せっかくの連休なのに外出する気にもなれず、ずっと布団の中に籠っていました。
よそ様の小説を読みふけってみたり、YouTubeを延々再生したり。
そして、それにも飽きてしまった頃には、悶々と考え事をしてみたり。
最近まで、ネットワーク上のとあるグループの方々と交流していたのですが、生活とか仕事とかに追われる中で
いつしかその中でのコミュニケーションに疲れ切ってしまい、半年ほど前にそっとそのグループを去りました。
面と向かっての人付き合い以上に、ネットワーク上の文字だけの付き合いの間柄は、勘違いもすれ違いも簡単に生じやすく、それが生じているという事実も認識しづらく、気づいた時には物凄く心の距離が離れている、なんて事があるので、難しいなと思います。
匿名性が高い分、本音で語り合えたり、日ごろ人に対しては照れくさくてできないくらいの親切ができたりと、プラスの面も大きいので、そういうお付き合いはむしろ肯定的に捉えている人間ですが。
そのコミュニケーションの輪から離れてみて、やっぱり寂しい反面、荷物を降ろせたような気持ちになりました。
大切にしていた分、重く捉えすぎていたのだなと、振り返ってみればそう思います。
自分の性格でしょうねこれは。責任感があって、何事も真面目に真剣に考える。っていうのが人からよく言われる私の性格です。
聞こえは良いのですが、要するに完璧主義傾向。考えなくても良いところまで気をまわしすぎる。と、ネガティブな面も挙げればきりがありません。
仕事で管理職を任されてつぶれてしまったのも、きっとこの性格が大きな原因の一つかなと思っています。
コミュニケーションに関しても、その人たちが好きであればあるほど、真面目にとらえすぎるきらいがあります。
でもやはり、今みたいに風邪で弱気になっていると、あのコミュニティにまた戻りたいなって思っている自分もいます。
人とつながる事って、人間にとって最高の快楽の一つなんでしょうね。
戻ったところで、また同じような失敗を繰り返しそうなので、もちろん戻らないのですが。
学生時代の頃からホームページを作り、掲示板での交流、チャットでの交流、小説を公開してからの読者さんや物書きさんとの交流。と、ネットワーク上での人との繋がり方も、色々変遷を辿ってきました。
今よりもっと若い頃は、正直あんまりこの辺の事を深く考えずにやっていたように思います。
人とのコミュニケーションをおくする事なくできていたと思うし、純粋に楽しかったなぁと思います。
その分、失礼な事も気づかないうちにたくさんしていたと思うし、常識も今よりはるかに欠けていたんじゃないかな。
あの頃より年を重ねた今、先述のコミュニティの件もあり、ネット上での交流に対していまいち積極的になれなくなっているなと感じています。
とはいえ、風邪で寝込む人間の脳は、コミュニケーションという快楽を求めてもいます。
何が言いたいのかというと、人とつながりたいのに、上手につながれなくて悩ましい。
もう少し時間がたって、色々な事が癒えたら、また積極的に動ける力もわいてくるかな。
]]>今はテンポよく執筆できている時期なので、これからもあまり間を置かずに続きを上げられたらなぁと思っています。
サイトの方が今のところ先行していますが、小説家になろうさんの方の投稿も、毎日更新で追いつかせたいですね。
拍手やポイント評価、ブックマークや誤字報告などすべてありがたいです。
正直、今のオンライン小説の流行からはかなりかけ離れた作品かなと思いますが
自分の好きなものを書いて、良ければ他の人にも見ていただけたらという気持ちは相変わらずですね。
同じ雰囲気や設定が好きなどこかの誰かが、ひっそりで良いので楽しんでいただける作品になればなぁと思っています。
というか、同じ趣味の方の小説を是非読ませていただきたいです。
小説家になろうさんの検索がいまいちよくわかっていなくて、好みの作品を探すのに一苦労です。
その点では、一昔前の検索サイトが乱立していた時代が懐かしいなぁと思っています。
自分の好みの作風の人気作が、今よりは見つけやすかったかな。
私が年を重ねてしまっただけかもしれませんがw
私が小説をネットに上げ始めた頃は、作者の方が各々でサイトを持って、そこで公開するスタイルが多数派だった時代です。
あの頃は、宣伝のための検索サイトも多くて、各作者さんのサイトも趣向を凝らしたつくりになっており、サイトも含めて、それぞれの作品の雰囲気を味わうといった雰囲気がなんとなくありました。
現在は、小説投稿サイトも充実して、昔以上に誰でも気楽に、自分の書いた文章を公開できるようになりましたね。
少し寂しくはありますが、文章を読むのにサイトのデザインのこだわりはあまり必要のない事だと思いますし、自動的に読みやすいページにしてもらえるのは、かなりありがたい。
久しぶりにサイトをいじると、ホームページの編集ってなんとも手間がかかるなぁと感じるので、投稿サイトのお手軽感は凄くいいなと思います。
と言いつつサイトを閉じたりしないのは、まぁ思い入れとかいろいろですかね。
そして、このスタイルが好きという方も、どこかにはまだいらっしゃるかなぁという思いもあります。
]]>今はとにかくアウトプットしたくて仕方がない気持ちが強いのですが、3年近く離れていると、自分で自分の設定を忘れているという……
あれ、これってどうだったっけ。と、書いているうちに手が止まり、色々と思い出す為に結局読み返す事になっています。
なんせ長いので、続きの部分に関係のありそうなところをかいつまんでではありますが、それでも結構時間がかかります。
自分の小説って、展開も何もかもわかっているので、読んでいてわくわく感があるかというと、微妙な気がしますね。
読む作業にもやや疲れてきたところで、ワクワクを求めて、久しぶりに小説家になろうさんで小説散策をしてみようかと思い
好みの小説を見つけて読みふけって休日が終わるとか。結局続きの執筆もあまり進んでいないというw
でも、そういう事をするのも、ものすごく久しぶりな気がします。
仕事以外で、文章を書く機会って最近全然なかったなぁと思います。
学生時代からずっと小説を書いてきた人間としては、毎日アウトプットする文章が仕事中心では味気ないんですよね。
とりあえず、書く事と読む事が楽しいなぁと、改めて思います。
あまり読んでばかりでは、自分の続きが進まないのですがね。
世の中には上質なオンライン小説がたくさんあって目移りしちゃいますw
とにかく完結させてしまいたいという気持ちが強いので、追憶の続きばかり書いていますが
追憶を書き終わったら、どっぷり恋愛メインものとか、ハーレクイン的な雰囲気のものとか、今まで読むだけで楽しんでいたものを自分でも書いてみたいなという欲が出てきますね。
いつになるやらな事ではありますがw
追憶の続き。今月中にもう一話は上げられると思います。
いつまで執筆欲が続くかはわかりませんが、この勢いで終盤まで書き進めてしまいたいなぁ。
拍手ぽちりやなろうさんの方でのポイント評価など、ありがとうございます。
少しでも読んでくれている人がいるんだなと思うと、モチベーションアップにもつながりますね。
さてさて、また少し続きの執筆でもしてこようかな。
]]>前回の更新が2016年の5月という事に、自分自身でドン引きしておりましたw
という訳で、久しぶりに追憶の更新を行いました。
待ってくださっている方、もしおられたらお待たせしてすみません。
もう見捨てられてたり忘れられたりしていても、文句も言えませんw
この約3年間、実はほとんど執筆も止まっていました。
私事ですが、結構怒涛の日々でした。
仕事での職場異動からの昇格人事。
家庭と仕事の両立と、中間管理職独特のストレス。
おまけに異動先は超忙しい為、繁忙期は日付をまたいでの帰宅が続くこともあり……
社会人も板についてくると、結構いろいろと大変なものを背負う事になりますねw
本当に言い訳ですが、自分の楽しみとか、癒しとか。
結構長い間、それらを忘れてしまっておりました。
さすがに去年の夏くらいにギブアップして、降格の上勤務時間短縮をお願いして
それから気持ちの整理やら何やらで、気づけばこんな時期に。
先日、ものすごく久しぶりにシズクとリースが夢の中に顔を出しました。
あぁ、書きたいなと。彼らのおかげで久しぶりにパソコン画面に向かう事ができました。
今後も、そんなに更新頻度は上がらないとは思いますが。
自分なりのペースで、やっていきたいなぁと思います。
そうそう。スマホでサイトを見ると、結構大きな広告が出てしまうので
カウンターとブログも変更しました。
自サイトにネット小説を掲載するというスタイルも、すっかり廃れてしまい、古い人間としてはちょっと寂しいですね。
小説家になろうさんの方にも、平行して作品をアップしておりますが、ネット小説界隈もずいぶん雰囲気が変わったなぁ。
時代にはついていけそうにありませんがw
どこかの誰かが、少しでも楽しめる文章を、今後も書いていけたら良いなと思います。
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